髪とスタイリング剤の関係について

こんにちは、allfect大橋店です!

今回の美髪の豆知識は日頃使用されているワックスやヘアスプレーについてお話しさせて頂きます。

皆さんは日頃からスタイリング剤などを使用される機会が多いと思いますが、スタイリングしたのに髪がパサつく時は有りませんか?原因としては髪が水分を失っている状態だからなんです。

その状態を引き起こす原因の一つが熱です。熱は、髪の主成分であるタンパク質を変性させ、硬くしてしまう効果があります。その変性している時において髪が水分を失うので、熱をかけすぎた髪は乾燥したツヤのない髪になってしまいます。

実は、この熱がワックスやスプレーなどと深い関係を持っています。ドライヤーなどの熱が加わった後に使用すると、熱の影響によって髪のたんぱく質が変性し、水分が失われた所に、ワックスやスプレーでさらに追い打ちがかかってしまいます。では、このワックスやスプレー、どういった成分が髪の水分を失わせ、あなたの髪をパサつかせてしまうのでしょうか?

ワックスやスプレーに含まれる成分のうち、髪に深刻な影響を与えるもの、それはアルコールです。アルコールは、ワックスやスプレーに含まれる様々な成分を混ぜ合わせるためには欠かせない成分です。また、髪の水分をコントロール、つまり早く乾かせる効果があるため、スタイリングスプレーによく使われています。ですから、ワックスやスプレーそのものに髪を乾燥させる要素があるのではなく、その外側を構成する要素が髪を乾燥させる原因になってしまうそうです。

頭皮につけない限り、頭皮や髪への影響はないのでワックスは毎日つけても大丈夫です。髪が短い方は頭皮につけないように慎重にスタイリングしましょう。スプレー系のスタイリング剤も距離が近いと頭皮にべったりと付いてしまうので、30cmくらいは距離をとってスプレーしましょう。

また、必ず1日の終わりにはシャンプーをしてスタイリング剤は洗い流してあげることを欠かしてはいけません。スタイリング剤の残留物質が頭皮の毛穴に詰まり抜け毛の原因や肌トラブルを引き起こす原因になったりしますので注意してください。

最近のシャンプーは、髪を優しく洗い上げる、頭皮をいたわる、というものが増えてきていますので、洗浄力が弱いものがほとんどです。かといって洗浄力の強いものでは髪に刺激があったり、敏感な肌の方にはかゆみなどが出てしまいますので、適切なものを担当の美容師さんなどに一度ご相談されても良いのではないでしょうか?

スタイリング剤に含有されている成分、スタイリング剤には少なからず「油分」が含有されています。シャンプーが中途半端だと髪につけたワックスが頭皮に広がり、余計に毛穴を詰まらせてしまったり、流しが足りないとワックスの油分を栄養として菌が繁殖して、それが原因で頭皮トラブルにつながってしまいます。

美容室でのシャンプーが丁寧なように、髪に汚れを残さない為にも、自分が思っている以上に丁寧にしっかり洗うように心がけてみてくださいね。

毎日のちょっとした継続で美髪をキープできるので、是非参考にしてみてくださいね♪

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